Jun 06, 2009

居抜き店舗の出店のメリット

居抜き店舗は、設備や備品を残したまま売りに出てきたお店です。居抜き店舗を利用して出店している場合は、伸縮による出店よりも、すでにある施設を利用できるため、コストを節約することができるという利点があります。一方、インテリアは、新店舗のイメージに合わなくて変える必要があり、施設が老朽していたり​​で、意外にコストがかかる可能性があるため注意が必要です。
東京都内で居抜き物件を探すときに、自分が開業したいの業態と一致するものを見つけることが重要です。しかし、居抜き物件の中には、アジアンカフェ風か、日本式居酒屋かの装飾が非常に立派なモノも多いです。この場合、契約において、造作を購入して中には1000万円以上の価格になる場合も多いです。
 中村研一記念はけの森美術館(小金井市中町1、TEL042-384-9800)が現在、3月5日に開く開館5周年記念展に向けたプレイベントへの参加者を募っている。(立川経済新聞)

 中村研一は、大正から昭和にかけて帝展や日展などを中心に次々と作品を発表し、近代洋画壇の重鎮として活躍。空襲で東京・代々木のアトリエを焼失後、小金井に移り住み、終生この地で作品を描き続けたという。同館は、中村研一記念美術館から2004年に作品・建物の寄贈を受けて2006年に開館。年4回程度の展示替えを行い、中村研一の作品を紹介する所蔵作品展のほか特別展を開いている。3月6日からは開館5周年記念特別展「中村研一展 制作の軌跡・日常の跡形」の開催すを予定する。

 今回は、同展に向けたプレイベントとして「集まれ!はけ美5周年宣伝部」を企画。「目的は当館と今回の記念展のPR。友人や知人へ口コミで伝えていただいたり、ポスターを掲示したり、ご自身が運営しているブログなどで紹介するなど、自分でできる方法でPRすることに協力していただける方を募集している」と同館の荒木さん。「協力していただいた方には、今回の記念展にオープン前に招待し、展覧会の見どころを案内する」という。

 開催時間は11時〜12時と14時〜15時の2回。定員は各回20人。参加無料。先着順。申し込みは電話で受け付ける。

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中村研一記念はけの森美術館


 ナガサキピースミュージアム(長崎市松が枝町)で2月15日から、「しまももの粘土写真展〜ちいさい動物のひろい世界」が開催される。(長崎経済新聞)

【画像】 火炎ウサギと赤いジャガーを手にする作者の柴田(しまもも)さん

 長崎大学熱帯医学研究所の研究員、柴田宏樹さんが制作した粘土細工の動物が、長崎の自然の中でいきいきとした表情を見せている写真約30点を並べる。「しまもも」とは、自身の顔がモモンガに似ていると言われたことから命名した柴田さんのアーティスト名。

 粘土細工の動物は、火をモチーフとした火炎ウサギ、花のような模様を持つ赤いジャガー、緑色のさるくん、青いイノシシの4種類。ウサギの表面の金色の毛並みも粘土を合わせて色を重ね、ジャガーの斑点は金太郎あめのように粘土で模様を作り体に貼り付けて表現。筆による色付けは一切行っていないという。青い眼球の目頭のピンク色の膜や足の裏の小さな肉球、爪、牙など、細かい部分にもこだわって作り込んでいる。高さ約15センチの動物は約130度で1時間焼き上げているため陶器のように硬く水にも強い。

 火炎ウサギは、柴田さんの出身である愛知県の「鳥羽の火祭り」がアイデアの元になっており、2つの大きい耳は炎で燃え上がる御神木を意味するという。設計図などはなく、手を動かしているうちにアイデアがわいてきて、細かな修正を行いながら1年がかりで作り上げた。

 それらの動物を長崎・岩屋山の自然の中で遊ばせている風景を柴田さんが撮影。動物を置く場所にこだわり、植物の風情や色、四季の美しさを生かし、物語を作りながら撮影した。自然の中に溶け込んだ動物が、笑ったり真剣な顔になったりするなど、まるで生きているように変化して見える。柴田さん自身も、写真の中の動物たちの変化を見て驚いたという。

 粘土の動物が最初に完成したときは自分の部屋に飾って撮影して満足していたが、友人から「外で撮影してみては」と言われ、山や海、川などへ出かけて撮影するようになった。その写真を職場や飲み会などで見せているうちに評判になり、個展開催を勧められ今回の写真展が実現した。

 「ちょっとしたアレンジを加えるのが僕のスタイル。タイトルと写真を見てそれぞれの物語を想像して自由に楽しんでほしい」と柴田さん。4種類の動物の絵ハガキ(1枚100円)の販売も行う。

 開館時間は9時30分〜17時30分。入館無料。2月27日まで(21日は休館)。


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